いつも不満そうな顔で口をへの字にしている人
不平不満ばかり口にしている人がいますが
本当にそのような方は不幸なのでしょうか？
きっとそれぞれの想い、環境が
あるとは思いますが
何かと不満を口にしたいは
「同情してほしい」
「注目してほしい」
「すっきり吐き出したい」
と様々なタイプがいて
吐き出す事で
プラスの効果を発揮する場合もあります
しかし、それとは別に
常に不満をいっぱいにしている
「慢性不満タイプ」になっている
不幸ぐせの人がいます
実際に話を聞くと
それは不幸なのではなく、
どんな状況になっても
なにかと不満、不安になるのです
わざわざ、不満をかき集めたり、
良い所より、悪い所にばかり
フォーカスしてしまうのです
仕事の不満
家族の不満
恋人の不満
家族の不満
子どもの学校の不満
保護者の不満
政治の不満
飲食店の不満
良い部分が80パーセントなのに
不満になる20パーセントに目が言ってしまうようです
20パーセントの部分にしか
目がいかないから
その部分に対して文句、ケチをつける
「～してくれない」
「～は間違っている」
「～はひどい」と
なにか標的を作ることでしか
心の安定を図れないのです
「相手に対する不満」の裏側には
「我慢している自分」
「どうすることもできない自分」
に対する、劣等感や自制心が潜んでいます
つまり相手の問題にすることで
自分の問題ではないと
無意識に思ってしまうのです
受け身の状態で相手を責め、
自分の弱さには向き合わなくて
すむのです
「どうにかこの状況を変えたい」
「でもなかなか行動にうつせない」
「職場、ママ友、家族が変わって欲しい」
というお気持ちを持っているあなたへ
五行バランスから
自分のタイプを知り
なんとしてでも
状況を変えたい！
幸せになりたい
気持ちを楽にしたい
五行から導き出す
あなたにとって
一番いい方法をお伝えいたします
自分をもっと信頼しても
いいのです
自分の機嫌を取ることが
できるのは自分自身だけなのですよ
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